snd_async_add_handler | 非同期ハンドラを追加 |
---|---|
snd_async_del_handler | 非同期ハンドラを削除 |
取得 | |
snd_async_handler_get_fd | 関連付けられた fd を返す |
snd_async_handler_get_signo | シグナル番号を返す |
snd_async_handler_get_callback_private | 関連付けられたプライベートデータを返す |
int snd_async_add_handler(snd_async_handler_t **handler, int fd, snd_async_callback_t callback, void *private_data); typedef void (*snd_async_callback_t)(snd_async_handler_t *handler);
非同期ハンドラを追加。
コールバック関数を、指定された fd に関連付け、この関連付けを snd_async_handler_t オブジェクトに保存する。
fd に対して SIGIO シグナルが発生するたびに、コールバック関数が呼び出される。
SIGIO シグナルの ALSA sigaction ハンドラは、登録された非同期コールバックへの通知を自動的に多重化する。
ただし、デバイスドライバに SIGIO シグナルを生成するように指示するのは、アプリケーションの役割。
SIGIO シグナルは、別のシグナルに置き換えられている可能性がある。
コールバック関数を、指定された fd に関連付け、この関連付けを snd_async_handler_t オブジェクトに保存する。
fd に対して SIGIO シグナルが発生するたびに、コールバック関数が呼び出される。
SIGIO シグナルの ALSA sigaction ハンドラは、登録された非同期コールバックへの通知を自動的に多重化する。
ただし、デバイスドライバに SIGIO シグナルを生成するように指示するのは、アプリケーションの役割。
SIGIO シグナルは、別のシグナルに置き換えられている可能性がある。
戻り値
0 で成功、負の値でエラーコード
取得